本サイト制作の動機となったサイトです。
2ちゃんのURL鑑定士の方が、さまざまなブラクラを画像付きで面白く、かつわかりやすく解説しています。
現在サイトは更新停止&閉鎖してしまっていますがミラーを作ってくださった方がいらっしゃいます。
展示されているブラクラのほとんどは消えてしまっていますが、一見の価値おおいにありです。
こちらも鑑定士の方のサイトです。
現在更新が止まってしまっていますが、展示されているブラクラは大体活動しています。
ネット上の「検索してはいけない言葉」を解説しているwikiサイトです。
私がよく出入りしています。
「PC被害」のカテゴリではウイルスサイトについての詳しい解説があります。
こちらは上記とはまた別のサイトです。
画像のほか、動画も置いてあります。
こちらも残念ながら現在更新が停止しています。
危険サイトの情報がふんだんにあります。また、コード変換ツールやブラクラミニレポートなどサブコンテンツも充実しています。
こちらも現在更新停止。
URLを入力するとソースを抽出してくれ、オプションでテキストのみ抽出できたりします。
IEなど直接ソースが取れないブラウザを使っている、またはページが重くてソースが取れないという場合にお勧めです。
危険サイトの膨大なデータの中から、URLを検索してくれます。URLの一部でも検索できます
また、結果の左にあるsrcというリンクをクリックすると、この簡易ブラクラチェッカ(WebGetter)でチェックしてくれます。
一部のブラクラはソースが暗号化されて、そのままでは読めない状態になっています。
Javascriptの暗号化でもっともよくつかわれるのはpackerという暗号化ツールです。
このpackerで暗号化されたソースはここで複合化できます。
eval(function(p,a,c,k,e,r)~))と書かれている部分のソースをInにコピペしてdecodeボタンを押すと元のソースが出てきます。
高性能のブラクラチェッカーです。
精度がとてもよく、またブラクラだけでなくグロ画像などのいわゆる「マインドクラッシャー」の判定もしてくれますので非常に便利です。
管理人イチオシです。
短縮URLの転送先を解析してくれるツールです。
フォームに調べたいURLを入力してExpand Meボタンを押すと転送先のURLが表示されます。
転送先URLの安全性チェックなど、オプションも充実しています。
リンクを踏む前にここでチェックしてみるのも手です。